ボウルリフター修理

2017年01月6日

新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。

新年一回目に紹介する修理はボウルリフターです。

油圧シリンダーのオイルシールの劣化により、シールからオイルが漏れてしまい
リフトのアームが自重で落ちてきてしまうという症状です。

シリンダーシャフトの交換によって修理は無事完了しました。
と文章にしてしまえば簡単ですが、実際にはとても苦労した案件でした。

まずはリフトのアームを外し、ベースからシリンダーシャフトを抜かないといけないのですが
そのまま抜こうとすると天井に当たってしまうため、本体を横に寝かせて交換を行わなければなりません。
写真の様に寝かせ、底からシリンダーシャフトを引き抜き新しいシャフトに交換を行いました。

最後にアームに荷重をかけて落ちてこないかテストして修理完了です。

この作業は二人での作業で4時間程の修理になりました。